糖質制限ダイエットをしても
痩せることができない
本当の理由しりたくない?

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女性であれば、一生に一度は痩せたいと思ったことがあるのではないでしょうか。

鏡で自分の体を見たとき「私のお腹こんなに出てたっけ?」と体重計に乗ったら「やっぱり体重増えている…」と焦りを感じ、ダイエットを始める方もいると思います。

もしかすると、痩せるために何年もダイエットをしている方もいるのでは?

あなたは痩せるために、最初に何をしましたか?

食べる量を減らす?
糖質制限?

でも、その最初の行動がすでに痩せづらい体への階段を登っているのです!

痩せたい女性のほとんどが知らない痩せるための知識をお伝えします。

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この無料動画をみて実践することで痩せやすい体になれる可能性がありますので参考にしてみてください!

健康ダイエット指導士である私が痩せるための知識をお伝えしています!

食事制限をしても痩せれていない方へ、放置することで痩せられないどころか、もっと深刻な状態になってしまう危険をお伝えします。

1.ストレスがたまり食欲を抑えられなくなる

食事を制限することでこんな経験はありませんか?

「あーこのケーキ食べたいな…でも糖質は食べちゃだめだ」「お腹空いたけど、痩せるためには我慢我慢」「あーもうイライラするし頭も回らない」「前回は我慢したから今日は食べてよし!」「なんで体重が減っていないの?」

これは食事を制限してしまうことが原因です。

もしかすると、食べてしまった自分を責めたり、失敗しても何度も挑戦している女性もいるのでは?

これはあなたが悪いわけでなく、体が危険を感じて食欲を出しているサインです。

なので、続けていることで短期的に痩せても体が危険を感じ取り、脳が食欲を増進させ暴飲暴食となります。

すると、せっかく痩せた体がすぐに元に戻り、リバウンドしてしまいます。

食事制限でストレスがたまり食欲が抑えられなくなるので、結果的に太りやすくなります。

2.代謝が悪くなり太りやすく痩せづらくなる

食事制限をすると、体の機能が悪くなり、体重コントロールができなくなると言われています。

食事制限ダイエットを始めて「最初はすぐ痩せたのにまた元の体重に戻っちゃった…」「最近、全然食べていないのになんで痩せないんだろう…」こんな体験をした方がいると思います。

この症状って代謝が低下してきているサインかもしれないんです。

人間には基礎代謝というものがあります。

基礎代謝とは自分の脳や内臓などの臓器を働かせるために必要なエネルギーのことです。

この基礎代謝低下=代謝低下になるので、様々な症状が出てきます。

体重コントロールの制御不能だけでなく、冷え性やむくみ、疲れやすさも出てくると言われています。

基礎代謝が落ちる最大の原因はカロリー不足です。

下記の表は厚生労働省が発表している基礎代謝量をグラフにしたものです。

20代〜40代女性の平均基礎代謝量は1150kcal前後と推測されています。

なので、毎日の食事から、1150kcal以上を摂取しなければ体の機能を維持することができなくなるのです。

でも、体に不調が生じ病院に運ばれるなどの症状は出ませんよね?

それは、体が危険だと感じて体の機能を低下させるからと言われています。

この機能が徐々に落ちていくことで、気がつく頃には「痩せづらくなった」「太りやすくなった」と手遅れになっている状態なのです。

なので、食事制限をすると代謝が悪くなり
太りづらく痩せづらい体になってしまう
危険があります。

3.肌質が悪くなり、ニキビや乾燥肌になやまされる体になる

食事を制限することで、肌質が悪くなると言われています。

食事制限をすることでカロリー量を抑えることはできますが、必要な栄養素が不足してくるデメリットがあるのです。

栄養素とは3大栄養素である(炭水化物・脂質・タンパク質)を始め、食物繊維やビタミン、ミネラルのことです。

これらの栄養素により、体が作られ動かすことで私たちは生きています。

食事を制限することで、この栄養素に偏りが出てきてしまい過剰摂取や不足してしまうのです。

特に肌質が悪くなる原因として脂質の過剰摂取やビタミンの不足が関係すると言われています。

特に糖質を制限している女性は脂質を取りすぎている人が多いのですが、自分では取りすぎていると気付いていない人がほとんどです。

また、カロリー制限をしている人は、肌質に関わる栄養素が不足することで、様々な症状が体の見える部分として出てきます。

女性であれば、ニキビや乾燥肌です。

痩せる以外にも悩まれている方も多いのではないでしょう。

良好な肌質を保っていくためには、化粧水や乳液などの美容剤だけでは不十分なのです。

なぜなら、肌の表面しかケアできないので肌内面のケアに美容剤は効きません

その肌の内面を作るのが栄養素なのです!

自分の顔って毎日みますよね?

その顔がニキビや乾燥してカサカサしていたら
嫌じゃないですか?

友人や彼氏と会う時は化粧で隠せても、自宅の鏡で化粧を取った自分をみて、自信を無くしてしまうことはありませんか?

食事制限し、栄養素が不足することで、あなたの大事な肌が悪くなる方向にいってしまっているのです。

頑張って制限ダイエットをしてきたのに、痩せれない体になっているならこれ以上ダイエットを頑張っても無駄だと思っていないでしょうか?

そんなことはありません。

なぜなら、ダイエットを始めた時のあなたは痩せやすかったのですから。

だからその時の体に戻してあげればいいのです。

努力する方向を変えてあげることで
痩せやすい体に近づけることができます。

そこで具体的にどうしたら良いのかをお伝えしますね!

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①食事を制限することをやめる

食事を制限することでカロリーを抑えることができます。

しかし、脳や体を動かるために使われるカロリーをとらないことで、体が危険を感じ機能を落として体を保とうとする作用が働きます。

そうすることで代謝が落ちる仕組みとなっているのです。

先ほど、20〜40代女性の平均基礎代謝量は1150kcal前後とお伝えしました。

要するに1日に少なくても1150kcalを消費しているのです。

代謝が落ちている人はこの基礎代謝が落ちていることが予測されます。

なので、摂取カロリーを減らしても、基礎代謝が落ちているので消費するカロリーが低くなっているから痩せないのです。

だから、まずは基礎代謝分のカロリーを摂取して代謝を上げる必要があるのです。

基礎代謝が正常に戻れば、1日の消費カロリーが増えるので、同じ食事量でも体重が減りやすくなります。

なので、食事制限は代謝を落として痩せづらくするので無理するのはやめましょう。
(詳細は動画にて解説しています)

②炭水化物の割合を増やす

先ほど、3大栄養素についてお伝えしました。

体を働かせるためには、炭水化物や脂質、タンパク質をエネルギーに変換する必要があります。

この3つ中で一番多く摂取をした栄養素がメインエネルギーとして変換されます。

下記は体を構成する栄養素になります。

この図を見ると、水分が一番多く、次に脂質やタンパク質で、一番少ないのが糖質となっています。

体重を減らしたい女性が糖質制限をしますが、糖質を取らないということは当然、脂質やタンパク質の量が増えますよね?

ということは体に蓄積されるので、結果的に体重は多くなりますよね。

では体を構成する中で糖質が一番低いのはなぜでしょう。

それは、糖質はエネルギーとして体で消化されるからです。

だから、糖質をとっても体でエネルギーに変換することができれば、体に蓄積されることはないので太りづらくなりますよね。

では、3大栄養素の内どれくらいの割合で摂取すれば良いのかお伝えします。

下記の図は、厚生労働省が発表している、理想の栄養バランスを表にしたものです。

しかし、個人的には脂質量は20〜25%以内に留める方が良いです。

理由としては調理などで油を使用していると、摂取した食材以上に脂質の割合が増えるためです。

なので理想の栄養バランスはタンパク質が13〜20%、脂質が20〜25%、炭水化物が55〜65%となります。

また、糖質をメインエネルギーにする理由はもう一つあります。

それは脳の機能を活発にさせることです。

代謝が悪くなっている原因の一つとして、脳が機能していないことが関係しています。

なぜなら
代謝をコントロールしているのは脳だからです!

そして
脳のエネルギーとなる栄養素は糖質しかないのです!

なので糖質を制限したり、脂質やタンパク質がメインエネルギーになってしまっていることで、糖質がエネルギーになりづらいのです。

脳が働かなくなれば、基礎代謝も低下し、体の機能も低下します。糖質制限ダイエットを始めて「仕事中なのに集中できない些細なことでイライラしストレスがたまる食事が楽しくなくなった」これは脳の機能が低下したことによる影響が高いです。

脳が働かなくなれば代謝が悪くなるだけでなく
正常な判断が困難となるので食欲コントロールも難しくなってきます。

これらの理由から糖質はしっかりと食べた方が良いのです。(詳細は動画にて説明しています)

③バランスの取れた定食系の食事にする

食事をしっかり取ることは理解できたと思います。

しかし、どのような食事をとったら良いのか分からない方がいると思います。

結論から言うと
主食・主菜・副菜・果物・乳製品
を取り入れたものがバランスの取れた食事となります。

主食とは体のエネルギー源になる炭水化物が多く含まれる「米・パン・麺

主菜とは体を作る脂質やタンパク質が多く含まれる「肉・魚・卵・大豆製品

副菜とは体の調子を整える、食物繊維やビタミン、ミネラルが多く含まれる
野菜類・芋類・きのこ類・海藻類

上記で補えないビタミン、ミネラルを乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルト)果物(バナナ・りんごなど)で補います。(詳細は動画にて説明しています)

でも、自分に何の栄養素が足りていないのか、分からないと思いますのでお伝えします。

まずはネットにて「カロリーSlism」と検索してください!

そこで、1食分の料理名や食材名を記入することで、各栄養素の計算することができます。

そうすることでどの栄養素が足りていないのか
判断することができます!

※計算したけど判断が分からない方はInstagramのDMにて写真付きで送って頂ければ説明させて頂きます!

上記の3点を意識して食事を行うことで代謝が上がり痩せやすい体を作ることができます!

ここまでで、痩せる体に戻すための情報がついてきたと思います。

しかし、文章でお伝えするには時間がかかるため、読み進めるのも苦痛となってしまいますよね?

なので、動画を受け取って何度も見て頂ければと思います!

また、動画には文章では伝えきれなかった重要な内容をお話ししています。

この動画を受け取るか受け取らないかで、あなたの今後のダイエット人生が変わると思います。

受け取れば健康的なダイエットに近づことができる。

でも受け取らなければ今の痩せない体から変われず体重だけに縛られる人生。

あなたはどちらが良いですか?

今の自分を変えたい!
昔のような体を取り戻したいと思っている方は是非、動画を受け取って欲しいです。
10名様限定なので、すぐに受け取ることをオススメします!

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【作成者】

嶋田 要

【思い】

理学療法士として病院や在宅で体に病気や障害を持ったお客様のリハビリを行っている。仕事をしている中で、健康でいるためにはどうすれば良いのかと考え始める。毎日の生活習慣である「食事・運動・睡眠」が重要だと思い勉強し資格を取得する。ネット記事にて9割以上の女性がダイエット経験があり、リバウンドやストレスに悩めていることを知る。ダイエットをする女性が多いことからテレビや雑誌、本で多く取り上げられている。SNSの普及により誰でも発信できる時代となり、多くのダイエット情報が飛び交う時代。様々な情報に惑わされダイエットに悩みを抱えている女性を手助けしたいと思い、理学療法士として働く一方、健康ダイエット指導士として活動中。自らが健康的なダイエット習慣を送ることで感じる経験や考え方、資格取得までの過程で得た根拠ある情報を発信中。

【資格】

・理学療法士

・臨床栄養医学指導士(ダイエット栄養インストラクター、美容栄養インストラクター)

・睡眠健康指導士

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